思わず見たくなるアメリカンドラマ その5
プロデューサー業は激務だから、要となるエピソードは自分で書いても、他のエピソードまで書いている余裕はない。
ところがキャネルは違う。二話目も三話目も自分で書く。
四、五話を他人に任せても六、七話はまた自分で書くという具合なのだ。
とにかく書くことが好きな人である。
アメリカのTV番組は、番組の最後に製作プロダクションのアイ・キャッチが入るが(日本でTV放送される時は大体カットされてしまう)、キャネル・プロダクションのアイ・キャッチはキャネルがタイプで原稿を打ち、その原稿が宙に舞って、クルクルとまわり、キャネル・プロのロゴになる。